ユーキャンの通信販売ホームページ

全商品送料当社負担でお届けします。ご注文専用フリーダイヤル

会員ログイン

ユーキャン通販ショップトップ >
音楽 >
ジャズ・シャンソン >
JAZZを聴きたくて CD全10巻

JAZZを聴きたくて CD全10巻

JAZZを聴きたくて CD全10巻

お支払い方法は、後払い(分割/一括)とクレジットカード支払いが選べます。

価格は月々1,980円 × 17回

後払い

■分割払価格: 33,660円(税込)
●一回の分割払金: 1,980円
●支払回数: 17回
●支払期間: 17ヶ月
■一括払価格: 31,680円(税込)

クレジットカード払い

■一括払価格: 31,680円(税込)

※ ご注文に関するご質問はこちら
※ 後払いをご利用の場合、郵便局・ゆうちょ銀行・コンビニエンスストア等、もしくはキャッシュレス決済アプリにてご送金ください。なお、別途払込手数料がかかります。

お届け時間帯のご指定可

オシャレに流れる大人時間。
毎日のBGMにジャズをとりいれてみませんか？

雰囲気あるバーやレストラン、センスの良い雑貨店。
店内では決まって洗練されたジャズが流れ、気分良く過ごせます。
「あの素敵な音色を日々の暮らしにとりいれられたら…」そんな願いを叶えてくれるジャズ
コレクションが完成しました。

CDコレクション『JAZZを聴きたくて』
コンセプトは、“ライフスタイルのBGM”。
これまであまりジャズに馴染みがなかった人でも、難しいことは考えず、時間帯やその時の
気分に合わせて気軽にお楽しみいただける160曲を厳選しました。

日常に少しジャズをとりいれるだけで、空間がオシャレに、そして時間がゆったりと－。
至福のリラックスタイムをお過ごしいただけます。
毎日のBGMとして本コレクションをぜひお薦めいたします。

「聴きやすくって、すごく新鮮！」ジャズがある新しいライフスタイルをあなたに。 JAZZを聴きたくて CD全10巻

ポイント1

ジャズ…それはゆとりのある大人の音楽。

ほっと息をつく時間をワンランク上へ―。
ジャズは大人のリラックスタイムに最適のBGMです。
世界一自由な音楽、ジャズ。アドリブ演奏が聴きどころのソロ・パート、スイング感（ノリの良さ）をより楽しめるバンド演奏。そしてエモーショナルなヴォーカル曲も。その解放感に身をゆだねれば、小さな悩みはいつしか消えて、頭も心もほぐれていきます。飽きのこない独特のリズムを聴くほどに、心に余裕が生まれ、リラックスさせてくれます。毎日のほっと息つく時間。ジャズは、そんな大切なひとときを、ワンランク上の至福の時間に変えてくれる、大人だけに許された贅沢です。

ポイント2

あなたとジャズのちょうどいい距離。

一度は聴いたことがある名曲・定番曲ばかりを厳選。
初心者にも優しく、ジャズの奥深さも味わえる160曲。
本コレクションは、ジャズのスタンダード・ナンバーを中心に、ジャズアレンジの映画音楽やクリスマスソングなど、初心者の方にも馴染みやすい名曲・定番曲をセレクト。曲名は知らなくても、一度は聴いたことがある曲ばかりです。全曲、ジャズ通の方をも唸らせるトッププレーヤーの演奏ですから、このコレクションに耳を傾けるだけでジャズの奥深さにも触れることが出来ます。“ジャズを聴きたいけど何から聴けばいいか分からない。けど、入門用では物足りない”という方に、ちょうどいいコレクションです。

ポイント3

今日着る服を選ぶように、ジャズを聴く。

時間や場所、雰囲気に合わせテーマ別に楽しめます。
彩り豊かなジャケットはインテリアとしてもGOOD。
例えば、早く起きた朝には第3巻『モーニング・コーヒーが美味しいジャズ』、ドライブしながら第7巻『海岸通りのジャズ・クルーズ』など…。聴く時間帯や場所、雰囲気に合わせてお楽しみいただけるよう、テーマ別の10巻編成にいたしました。そして、ジャズを聴くなら、こだわりたいのがジャケット。鶴田一郎氏が描く、クールな目つきが印象的な美女たちは、本コレクションのシンボルです。彩り豊かなジャケットの数々から、着る服を選ぶよう、気分に合わせて今日の1枚を選ぶのも素敵です。

巨匠から現役まで、
ジャズの名プレーヤーたちがお届けします。

マイルス・デイヴィス

ルイ・アームストロング

ビル・エヴァンス

ハービー・ハンコック

ナンシー・ウィルソン

デヴィット・サンボーン

アート・ブレイキー

ジュリー・ロンドン

エラ・フィッツジェラルド

ナット・キング・コール

ダイナ・ショア

2大付録付きでお手元にお届けします。 JAZZを聴きたくて CD全10巻

●CD各巻に歌詞・対訳ブックレットをセット。
CD各巻ケース内には収録曲の歌詞と対訳を掲載したブックレットがセットされています。
一緒に歌ったり、歌詞の意味を確認したりなど、名曲を鑑賞する楽しみがさらに広がります。

付録1鑑賞ガイド

著名人のインタビューをはじめ、記事盛りだくさんの特別鑑賞ガイドです。老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京の楽しみ方は、ジャズファンもジャズ初心者も必見！全160曲の解説も収録し、ジャズの奥深さにも触れられる1冊です。

A4判 / 124ページ / 4色、2色刷り

収録内容
《インタビュー》ロン・カーター/森口博子/上原ひろみ
ジャズクラブでジャズを聴く
鶴田一郎氏コラム
全160曲解説…他

付録1 鑑賞ガイド

付録2収納ケース（プラスチック製）

CD全10巻をすっきり収納できるケースです。末永くご愛用ください。

付録2 収納ケース

優雅にくつろぐライフスタイルジャズBEST160
JAZZを聴きたくて CD全10巻

どんな気分にも応えてくれるテーマ別の全10巻。
まるでカフェやバーのような、大人の空間を演出します。

ジャケットイラスト：鶴田一郎（つるたいちろう）

1954年熊本県生まれ。87年に美人画がノエビア化粧品の広告に抜擢されたことで、広く人気を得る。
描き出す美人画は、アールデコのヨーロッパ的要素と自身の中の日本的感覚が見事に融合し、たおやかで華やかな、独自の世界を創りあげている。「ジャズを聴きたくて」では、市販シリーズ発売以来ずっと、彼の美人画がシンボルとなっている。

１．恋するロマンティック・ジャズ・ヴォーカル

JAZZを聴きたくて第1巻

第1巻は、ジャズ・スタンダード「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」から「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」まで全曲、甘く優しいヴォーカル曲をお届けします。恋に落ちた時のようなときめき、大きな愛に包まれているような温もりを届けてくれます。親しみやすく、ジャズが初めてという方におすすめの１枚です。

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ★
ジュリー・ロンドン
スピーク・ロウ ★
ダイアン・シューア
ザ・ニアネス・オブ・ユー ★
ノラ・ジョーンズ
君にこそ心ときめく ★
ジェイミー・カラム
アイル・ビー・シーイング・ユー ★
リンダ・ロンシュタット
ザ・マン・アイ・ラヴ ★
カーメン・マクレエ
アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト ★
エラ・フィッツジェラルド＆カウント・ベイシー
アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー ★
ビル・ヘンダーソン
テル・ミー・オール・アバウト・イット ★
ナタリー・コール
フィール・ライク・メイキン・ラヴ ★
マリーナ・ショウ
コーリング・ユー ★
ホリー・コール
アイム・コンフェッシン ★
リズ・ライト
ネイチャー・ボーイ ★
ジョニー・ハートマン
ミスティ ★
ダイアン・リーヴス
ムーンライト・セレナーデ（ダンセ・マントナン） ★
ローラ・フィジィ＆デイヴ
ラヴ・イズ・ア・ネセサリー・イーヴル ★
アン・バートン
ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー ★
ルイ・アームストロング
マイ・ファニー・ヴァレンタイン ★
ナンシー・ウィルソン

２．ハートに切ないビューティフル・ピアノ

JAZZを聴きたくて第2巻

心にすっと染みこんで、すべてを優しく包み込んでくれるような、ピアノの美しい音色。少し疲れた時、癒しが欲しい時にどうぞお楽しみください。「エルザ」では、ビル・エヴァンスがトリオで神秘的なハーモニーを響かせ、「クローズ・ユア・アイズ」では、オスカー・ピーターソンの華麗なるテクニックに惹きこまれます。

アワ・スパニッシュ・ラヴ・ソング
ゴンサロ・ルバルカバ
愛の小径
ジャッキー・テラソン
オブリヴィオン
ミシェル・カミロ＆トマティート
バラッズ・フォー・ザ・ビースト
ヒュー・ロウソン
オール・イン・ラヴ・イズ・フェア
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ
エルザ
ビル・エヴァンス
エスパニョーラ
マッコイ・タイナー
ヤーニン
ザ・スリー
ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー
ロニー・マシューズ
バークス・ワークス
ジュニア・マンス
クローズ・ユア・アイズ
オスカー・ピーターソン
言い出しかねて
バーバラ・キャロル
アイ・ラヴ・ユー
ピム・ヤコブス
パリの思い出
ミシェル・ペトルチアーニ

３．モーニング・コーヒーが美味しいジャズ

JAZZを聴きたくて第3巻

アール・クルーのアコースティック・ギターが軽快な「ドクター・マクンバ」は、時折醸し出される哀愁がクセになります。幅広い声域を持つサラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」は何度聴いても幸せな気持ちに。明るく、清涼感のある曲を集めた１枚は、一日の始まりに最適。朝の目覚めを良くしてくれます。

ドクター・マクンバ
アール・クルー
サンダリア・デラ ★
デューク・ピアソン
ボッサ・バロック
デイヴ・グルーシン
フラジャイル ★
カサンドラ・ウィルソン
ユー・アー・ザ・サンシャイン・オブ・マイ・ライフ
ボビー・ハンフリー
モーニング
クレア・フィッシャー
蜜の味 ★
リズ・ライト
フォール・オブ・ラヴ
ウィントン・ケリー
処女航海
ボビー・ハッチャーソン
アズ ★
ジーン・ハリス
ナナ ★
モアシル・サントス
ルッキング・アップ
ミシェル・ペトルチアーニ
亡き王女のためのパヴァーヌ
L.A.フォア
グランドファーザーズ・ワルツ
スタン・ゲッツ＆ビル・エヴァンス
バラ色の桜んぼの木と白い林檎の木
ルー・ドナルドソン
ラヴァーズ・コンチェルト ★
サラ・ヴォーン

４．ボサノヴァが流れるアフタヌーン・カフェ

JAZZを聴きたくて第4巻

ボサノヴァも辿ればジャズと同ジャンル。多くのジャズメンが演奏のレパートリーに加えています。「イパネマの娘」「おいしい水」をはじめとしたボサノヴァの代表曲は、情熱的でどこか感傷的、そして官能的。どれもとびきりオシャレなラテンのリズムで、センスの良いカフェのような雰囲気を演出してくれます。

イパネマの娘
アントニオ・カルロス・ジョビン
おいしい水 ★
ワンダ・ヂ・サー
フェリシダージ
ジョー・ヘンダーソン
ジェントル・レイン ★
アストラッド・ジルベルト
ハウ・インセンシティヴ
アート・ファーマー
クラウズ
キャノンボール・アダレイ
ジャズ・ボサノヴァ
ミルト・ジャクソン
シュシュ
アイク・ケベック
ザ・ドルフィン～アフター
ビル・エヴァンス
サマー・サンバ
ワルター・ワンダレイ
オ・グランジ・アモール
スタン・ゲッツ
メシ・ボン・ジュー
チャーリー・ラウズ
マンゴズ
カイ・ウィンディング
ラメント ★
デューク・ピアソン
コルコヴァード
シャーリー・スコット
ジンジ ★
ボズ・スキャッグス
ワン・ノート・サンバ
コールマン・ホーキンス
黒いオルフェ（カーニヴァルの朝）
ミシェル・カミロ＆トマティート

５．眠れない夜のジャズ・バラード

JAZZを聴きたくて第5巻

ジョニー・ハートマンが艶やかな低音ヴォイスで囁く、とろけそうなナンバー「ユー・アー・トゥー・ビューティフル」。ジャズでは稀なハーモニカが感情を揺さぶるトゥーツ・シールマンスの「ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン」。ひとしきり余韻に浸った後、今夜はぐっすり眠れそう。

ユー・アー・トゥー・ビューティフル ★
ジョニー・ハートマン
ソウル・アイズ
スタン・ゲッツ
バット・ビューティフル ★
ロレツ・アレキサンドリア
ブラザー・キャン・ユー・スペア・ア・ダイム
アイク・ケベック
愛の讃歌 ★
シャーリー・ホーン
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
マッコイ・タイナー
ワルツ・フォー・デビイ
アール・クルー
イル・ウインド
リー・モーガン
ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン
トゥーツ・シールマンス
アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー ★
グレゴリー・ポーター
ユー・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン
チェット・ベイカー
ダーン・ザット・ドリーム
デクスター・ゴードン
ボディ・アンド・ソウル ★
ホセ・ジェイムズ

６．ジャズと映画の素敵な関係

JAZZを聴きたくて第6巻

「シャレード」「いそしぎ」「ムーン・リヴァー」…お馴染みの映画音楽が、ジュリー・ロンドン、チック・コリア、ロン・カーターら一流ジャズメンの演奏により、また違う色彩を纏って生まれ変わります。愛、人生、平和…、ジャズの緩急あるリズムで、１曲１曲から映画のような奥深い物語を感じることが出来ます。

真夜中のカーボーイ
リー・モーガン
アルフィー ★
ナンシー・ウィルソン
いつか王子様が
チック・コリア
ラストタンゴ・イン・パリ ★
マリーナ・ショウ
クール
ビル・チャーラップ
シャレード ★
ブロッサム・ディアリー
マイ・フェイヴァリット・シングス
J.J.ジョンソン
君住む街で ★
ペギー・リー
酒とバラの日々 ★
ジュリー・ロンドン
この素晴らしき世界 ★
ルイ・アームストロング
虹の彼方に ★
ロレツ・アレキサンドリア
アンチェインド・メロディー
フレディ・ローチ
ミセス・ロビンソン
ポール・デスモンド
スマイル ★
マデリン・ペルー
風のささやき ★
ダイアン・リーヴス
いそしぎ
ロン・カーター
ムーン・リヴァー ★
サラ・マッケンジー
これからの人生
アート・ファーマー

７．海岸通りのジャズ・クルーズ

JAZZを聴きたくて第7巻

弾けるほどの疾走感、不思議な浮揚感にあふれる、ジャズ・フュージョン/スムース・ジャズの名曲を集めた第７巻。クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックらの超絶技巧テクは爽快で、最高に心地良いサウンドを響かせます。何度も聴きたくなる、ドライヴ中に欠かせない１枚になるでしょう。

キラー・ジョー
クインシー・ジョーンズ
フリーダム・アット・ミッドナイト
デヴィッド・ベノワ
スコッチャ・ブーティ ★
アル・ジャロウ
リコーダ・ミー
ジョー・ヘンダーソン
アロング・ケイム・ベティ
アート・ブレイキー＆ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
ワーク・ソング ★
ニーナ・シモン
サムシン・エルス
キャノンボール・アダレイ＆マイルス・デイヴィス
ソング・フォー・マイ・ファーザー ★
ディー・ディー・ブリッジウォーター
クワイエチュード
サド・ジョーンズ=メル・ルイス・オーケストラ
セメントの女
ポール・デスモンド
ロレイン
ディジー・ガレスピー
サラズ・ダンス
スタンリー・タレンタイン
スピーク・ライク・ア・チャイルド
ハービー・ハンコック

８．金曜日のパーティはグル―ヴィー・ジャズ

JAZZを聴きたくて第8巻

TVCFでも頻繁に流れたクインシー・ジョーンズ「ソウル・ボサノヴァ」。ローラ・フィジィがスペイン語で歌うエキゾチックな「ディメロ」。軽快なサンバのリズムに乗ったマルコス・ヴァーリ「バトゥカーダ」。どこかで一度は耳にされたことがあることでしょう。気持ちを高ぶらせてくれる、ノリの良いジャズを厳選しました。